結婚式二次会のプロが教える二次会会場を選ぶポイント!6選
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point1
- 最寄駅&披露宴会場からのアクセスは
どちらも徒歩10分以内 -
ご披露宴から二次会に流れるゲスト、
二次会から来られるゲスト様。そのどちらも一定数、存在する
パーティーが一般的かと思います。どちらの事も考えてアクセスは
必ずチェックしましょう。その上でどちらも徒歩10分以内の
会場にすることがベター。
- 最寄駅&披露宴会場からのアクセスは
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point2
- 会場の最大収容人数は
「入ったことがある人数」 -
会場側が提示している最大収容人数は
過去に「完全立食で入ったことがある
最大人数」であると考えるのが無難。収容人数の8割程度での利用が
一番ゆったり使えるイメージです。キャパはゆとりを持って選びましょう。
可能であれば実際に自分の目で確認しましょう!
- 会場の最大収容人数は
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point3
- 会場の形は正方形or長方形
がベスト! -
どこに誰がいるのか、
どの方がどんな顔をしているのか、
高砂席からひと目でわかるのが見渡しの
良い正方形・長方形の会場です。できればそういったレイアウトを選びます。
気をつけたいのが柱の有無。
柱が多いと、写真撮影の際など
思わぬ障害になってしまうことも。できれば会場中央付近に柱がない
会場を選びましょう。
- 会場の形は正方形or長方形
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point4
- 料理・ドリンクは
質重視! -
パーティの印象として料理やドリンクの
質は大きくゲストの印象に残ります。披露宴からの参加ゲストが多い
パーティの場合は、お料理は披露宴で
皆さん沢山召し上がられているので
特に量より質にこだわります。また、ドリンクのバリエーションは
何があるのか、女性ゲストに喜ばれる
カクテルやスパークリングドリンクの
有無などもチェック!
- 料理・ドリンクは
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point5
- 最低保証料金の確認は
最も重要ともいえるポイント -
1人あたりの料金プランはもちろん
最初に確認すると思いますが、
もうひとつ気にしておきたいのが
会場を貸切る為に支払う最低保証料金。1人あたりの料金が安いプランがある会場でも
保証料金が高ければ、結局1人あたりの料金を
上げざるを得ないことに・・・。当初の予定している参加人数が2割程度
減った場合でも保証料金に達するような設定を
されている会場を選べるのが理想です。
- 最低保証料金の確認は
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point6
- 設備の充実具合と
オプションの料金 -
二次会に欠かせない設備を利用する際に
別途料金がかかるかどうかも
大事なポイント。1.マイクの本数・料金
(有線マイクか無線マイクかも確認します。)2.プロジェクタースクリーンの
利用時の料金3.ウェディングケーキの料金
このあたりは少なくとも
確認しておきたいところ。
- 設備の充実具合と
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